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Continue

Continueのopenaiプロバイダーが指定するのはベンダーではなくプロトコルです。apiBaseを設定すれば、ClaudeもGPTも同じ config.yaml 内のモデルエントリーとして使えます。

~/.continue/config.yamlの中の1ブロックで、provider: openaiにapiBase: https://api.kunavo.com/v1とお使いのsk-kn-…キーを設定します。エンドポイントの背後にどのベンダーがあるかを、拡張機能が認識する必要はありません。

~/.continue/config.yaml
name: my-config
version: 0.0.1
schema: v1
models:
  - name: Claude Sonnet 5
    provider: openai          # the protocol, not the vendor
    model: claude-sonnet-5
    apiBase: https://api.kunavo.com/v1
    apiKey: sk-kn-...
    roles: [chat, edit, apply]

  - name: Haiku (autocomplete)
    provider: openai
    model: claude-haiku-4-5
    apiBase: https://api.kunavo.com/v1
    apiKey: sk-kn-...
    roles: [autocomplete]
provider: openaiが選ぶのはOpenAIという企業ではなく、ワイヤプロトコルです。最初に変更する人が多いフィールドですが、ここは変更しないでください。/v1のサフィックスはapiBaseに含めます。これがないとContinueは存在しないパスにルートを追加し、404が返ります。

手順

  1. /app/keys でキーを作成してコピーします。キーは一度だけ表示されます。
  2. VS CodeまたはJetBrainsでContinueのサイドバーを開き、アシスタントのconfig.yamlを編集します。
  3. 上記のmodelsエントリーを追加し、sk-kn-…を自分のキーに置き換えます。
  4. 保存します。保存時にContinueが設定を再読み込みし、指定したモデル名がモデルピッカーに表示されます。
  5. モデルを選んでメッセージを送信します。後でモデルを切り替えるときは、設定を変更せず、ピッカーで選択し直すだけです。

この件については、Continueの公式リファレンスであるOpenAIモデルプロバイダーのページを参照してください。

問題を調べる前に確認する

1回のリクエストで、失敗の原因がエンドポイント、キー、設定ファイルのどれかを判断できます。モデルIDのJSONリストが返れば、同じベースURLとキーがContinueでも機能します。

# Settles whether a failure is the endpoint, the key, or Continue.
curl -sS https://api.kunavo.com/v1/models \
  -H "Authorization: Bearer sk-kn-..."

役割ごとに選ぶモデル

Kunavoのすべてのテキストモデルはmodelの値として利用できます。全リストはモデルページで確認でき、GET /v1/modelsからリアルタイムで取得できます。料金は100万トークンあたりの米ドル額で、入力/出力の順です。

モデル IDKunavo 入力 / 出力適した役割
claude-haiku-4-5$0.70 / $3.50オートコンプリート — 最も利用頻度が高く、トークン単価がコストを左右する役割
claude-sonnet-5$1.40 / $7.00チャットと編集 — 品質と価格の標準的なバランス
claude-opus-5$3.50 / $17.50アーキテクチャレベルの変更時の編集
gpt-5-6-terra$0.70 / $4.20同じキーで別のモデル系列を利用 — 新しい認証情報なしで別の意見を得る
費用がかかるのはオートコンプリートです。キー入力のたびに呼び出されるため、1回ごとのリクエストは小さくても、その回数はチャットを大幅に上回ります。専用の安価なモデルエントリーを割り当てることが、請求額を下げる最も大きな手段です。2つ目はプロンプトキャッシュです。各リクエストの前に付加されるリポジトリのコンテキストが繰り返されるためです。月額料金はなく、前払い残高からトークン単位で請求されます。詳細は料金をご覧ください。

よくある質問

ContinueでOpenAI互換APIを使うにはどうすればよいですか?

~/.continue/config.yaml に models エントリーを追加し、provider: openai、モデルID、apiKey、エンドポイントを指す apiBase を設定します。Kunavoの場合は https://api.kunavo.com/v1 です。ここで provider が示すのはベンダーではなくプロトコルです。指定された apiBase の宛先がどこであってもOpenAIのワイヤ形式で通信するようContinueに指示するため、/v1/chat/completions を実装するエンドポイントであれば使用できます。

ContinueでAnthropicのキーを使わずにClaudeモデルを使えますか?

はい。モデルがOpenAI互換エンドポイント経由で提供されていれば使用できます。ContinueのopenaiプロバイダーはモデルIDをそのまま apiBase に渡すため、ClaudeのIDはContinueではなくゲートウェイ側で解決されます。KunavoではClaudeとGPTのIDを同じキーで利用できるため、必要なのは2つ目の認証情報セットではなく、2つ目のモデルエントリーです。

Continueでオートコンプリート用とチャット用に異なるモデルを使えますか?

はい。通常、そうする価値があります。modelsリストの各エントリーには roles フィールドがあり、大規模モデルに roles [chat, edit, apply] を、小型で高速なモデルに [autocomplete] を割り当てられます。オートコンプリートはキー入力のたびに呼び出され、他の役割を大きく上回る頻度で使われます。そのため、最も安価なモデルと組み合わせることが、月額料金に最も大きく影響する単一の設定です。

カスタム apiBase でContinueが404を返すのはなぜですか?

多くの場合、ベースURLに /v1 のサフィックスがありません。Continueは apiBase にルートだけを追加するため、https://api.kunavo.com では存在しないパスにリクエストが送られますが、https://api.kunavo.com/v1 なら正しく解決されます。404ではなく401が返る場合、URLは正しく、キーに問題があります。